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誤字をおわびします 
まぼろし 11/18(日) 13:53:29 No.20071118135329 返信 削除
私は、カナ入力なので、誤字が多くすみません。文章の流れで読んで下さい。今後注意します。国注会は、国柱会の誤りです。
なんで、日布上人の御本尊なのか、その理由がわかりません。

たまたま元となる御本尊が日布上人の御本尊しかなかったのでしょうか。浅井先生は、何度も、大石寺に、日蓮宗の身延の僧侶を招いた...と批判していましたが、外部の団体のものに直接、戒壇の大御本尊を拝させる方が、よっぽど謗法であることは、明らかです。それなのに、御高徳と何度も洗脳するのはどういうことでしょうかね。もっと他に高徳の歴代上人がおられるとおもいますけど。

日布上人の御本尊 
まぼろし 11/18(日) 02:08:09 No.20071118020809 返信 削除
 他の会員の方の発言があり、うれしく思います。
 日布上人の大幅御本尊に対しては、冨士大石寺是正協議会の方の方が、詳しくご存じだと思います。私の記憶の範囲内だと、もともと、宗門には、日布上人の大幅御本尊など存在しない...とも聞いております。

 また、浅井先生は、御高徳の日布上人のおっしゃっていますが、
多くの人が知るように、外部の国注会の幹部に、戒壇の大本尊を実際に、ご開帳して拝ませたので、事実のことです。これは、あきらかに、先生から言わせると、「大謗法」です。

 あえていわせると、軍部の力に対抗しきれず、火中で覚悟の御遷化した、「日恭上人」の方が、高徳ではないでしょうか。
 おそらく、逃げれば逃げられたのに、お題目をとなえらがら、自ら、死を選んだのでしょう。もしたしたら日デン上人より、難しい勇気ある行動だったかも、しれません。

 多くの、現役顕正会員は、折伏と活動に忙しく、ネットなどみている余裕がないのかもしれませんね。
 
 全国の会館に安置する、大幅の御本尊の数が足りなくなったので、やむを得ず、御本尊の偽造をしなければならなくなつた..というのが真相でしょう。
 広宣流布のためなら、何をしたったよいのでしょうから、顕正会は。

会員は・・・ 
最強第00新米組長 11/16(金) 21:02:39 No.20071116210239 返信 削除
初めまして、良く拝見しています。殆ど場合事実を知らない方々が多いと思います。
ある程度活動に参加して気づくでしょうが、きちんとした事柄を正確に把握できてないのが現実かと思います。自分の知ってる幹部の殆どがネット自体の存在を殆ど知らない状態でいます。教学的にも道理が通っていませんし大体の場合感情論になってます。真面目な会員を騙し続けるの止めて貰いたい、大聖人様のお名前に泥を塗る行為はいい加減辞めなければ偏見や誤解が増えるばかり

浅井先生の自語相違 
まぼろし 11/15(木) 22:47:24 No.20071115224724 返信 削除
私ばかり、発言していて大変申し訳ないのですが、冨士大石寺是正協議会と、私は、なんの関係もありません。また、創価学会の謀略員でもありません。退転している120万の顕正会員の1人です。きっと。

 過去の浅井先生の指導・発言を検証してください。いったい何度
一国広布の「出陣式」をしたのですか。普通1回だけですよね。
 浅井先生は、純真な顕正会員をまるで戦時中の神風特攻隊のように扱っているのです。お国のためなら、広宣流布のためなら...とあおりたて、帰りの燃料を積まずに、特攻して死なせるように、
無理で厳しい、折伏誓願を号令して、その純真な顕正会員の、社会的な信頼性・未来ある若者の将来を奪っているのと同じす。

 後で必ずわかります、広布御供養などは、無駄な浪費だつたと...。
 浅井先生は、相当なテクニシャンです。Mr.マリックさんのように騙すのがうまいのでしょう。カリスマがありますからね。

 折伏誓願が厳しくなればなるほど、顕正会の路線の間違いに会員
さんたちは、気づいてくるでしょう。

 なんども、いうようですが、現役の顕正会員の発言を願っています。宗教法人の条文の、顕正会員に、知らされていない条文が大事です。それをしられたら、浅井先生は、会員の前に出られなくなるかもしれませんね。
 
 私も、顕正会員としてご奉公して、青春を失ったのでしょう。それを、変異毒薬?、雨降って地固まる、失敗は、成功の元...として、これからの人生を歩んで行きたいと思います。

多くの顕正会員が気づけば、先生も気づく 
まぼろしし 11/13(火) 01:06:46 No.20071113010646 返信 削除
 多くの、顕正会員が、マインドコントロールされていたことに気づけば、浅井先生も、うすうす気づいてくることと思います。
 
 すでに、数年で一千万人の目標が、300万人に下方修正されましたね。それでも、折伏誓願は厳しいでしょう。

 平成7年に、なぜ、規約を作成したのですか。また、機関誌冨士を廃刊してしまったのでしょう。また、御書の発刊の約束は、どうなったのですか。むずかしい作業ですよ。御書には、偽書がありますから、よほどの知識と教学、信心・智慧がないと、御書は発刊できません。会員は、偽書の存在すら知らないでしょう。

 また、なぜ、入信の時に、印鑑をするのを辞めてしまつたのですか。これでは、偽りの入信願書が作成できますよ。きっと、多くの人が、信心決定していないうちに、知らないうちに会員にされていることでしょう。むかしより、人数を増やしやすくなりましたよね。

 また、その頃、なぜ、創価学会のマネをして、文化祭見たいのをひらいたのでしょう。。。浅井先生に魔が入ったのでしょうね。

 顕正会を変えるのは、現役の顕正会員さんの力です。他の顕正会員のかたの発言を願っています。


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